腰高につつむ。
2014.12.23 Tue
堺 和菓子 天神餅です。 和菓子を作るときに、餡子を生地で包むことを「包餡」といいますが、最初なれない人は、生地が下にまわってしまい、上が透けてしまいます。包む技術は、和菓子の基本中の基本です、生地の特徴によっても包み方が違います。包めるようになると、形も大事に仕上げていきます。上生菓子などは、技術の見せ所で工夫も創作も存分に活かせます。その中で、「腰高に包む」とは、「腰をもむ」ともいいますが、おちょこみたいな形、逆三角形のようなイメージで包むときれいに見え、すっきりとした印象に仕上がります。和菓子は奥が深く、勉強の日々です。